社員インタビューInterview

運行管理者/高杉さん

2022年5月中途入社

高杉さん

運行管理者

「トラックドライバーは収入や待遇が良い」というイメージありました

「トラックドライバーは収入や待遇が良い」というイメージありました

高校を卒業して最初に入社した会社で17年半働いたあと、トラックドライバーに憧れ転職を決意。大型免許を取得して、センター間配送の仕事をしたあと、今の木村社長がいた大手運送会社に転職しました。
トラックドライバーは、免許さえあれば、「すぐに働けて、稼げる」イメージがあったんです。そしてそのイメージ通りドライバーの仕事はとても楽しく、結局定年までその会社で働いていました。5〜6年ほどで責任者になり、その後センター長や運営部部長などさまざまな経験をさせてもらいました。ドライバー職はこうやってどんどんキャリアアップしていける点も魅力的でしたね。
ドライバーの気持ちに寄り添った運送会社を目指しています

ドライバーの気持ちに寄り添った運送会社を目指しています

定年後、木村社長から連絡をいただき、ライジングの創設に関わっていくことになりました。私は運行管理者の資格を持っているので、点呼表を作ったり、就業規則を作ったりするなど、社内で必要な書類などを整えているところです。
ライジングでは「早く明日も働きたいな!」と思ってもらえるような職場を作っていきたいと考えております。これまでのドライバー経験を活かし、1人ひとりが働きやすい職場を目指しております。未経験の方でも、素直で、元気よく挨拶ができればOK。ひたむきに頑張る姿があれば、私たちは全力でサポートします。経験問わず、チャレンジしてみたいという方は、まずはお気軽にお越しください。
木村社長の人柄があってこそ、支えたいと思うんです

木村社長の人柄があってこそ、支えたいと思うんです

大手運送会社時代、最初に木村社長に出会った時の印象は、正直「怖そうだな」からスタートしましたね。でもそれはパンチパーマだったからかもしれません(笑)実際に話してみると真面目で温厚な方で、見た目とのギャップは大きかったですね!なので、定年後に木村社長から声をかけてもらったときは、また一緒に働けることがすごく嬉しかったです。現在は、当時一緒に働いていた後藤さんと一緒に「木村社長を支えたい!」という気持ちが常にあります。会社のために何ができるのか?ということを考え、行動して、どんどん大きな会社にしていけたらと思っています!

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